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8時半に寝る女
2009 / 12 / 19 ( Sat )
クリスマスソングを歌うのもたぶん聞く側も少々飽きてきた今日この頃、夜が長い。


以前 知り合いに毎晩8時半には寝るという女性がいた。
聞いたら同じ年だったが、なんだか彼女の倍くらい生きてる気がする。。


師走という事もあり、色々な人たちと食事をしたり飲んだりしている。(師走関係ないかw)

一晩であちこちハシゴしたり、仕事の前や終わってから飲みに行ったりしてると最初の店が昨日のような気がしてくる。
独身で一人暮らしなのに(!)おうちで食事して毎晩8時半に寝てる生活では考えられないことだろう。


先日 関内にあるおすすめイタリアンに連れて行って頂いた。
初めて訪れたのだが、とてもおいしくてお話好きな店のマダムと盛り上がってしまい、作り終わったシェフまで参加してずーっとお喋りして、一緒に行った方とはほとんど話してないことに気がついた!爆

ある日は愛宕ヒルズの上にあるバーで夜景とカサブランカの香りと美しさに酔った。
私はある種のバーに漂うルールっぽいものが好き。
お酒に敬意を払う雰囲気というか、背筋を伸ばしてきちんと味を楽しむ、みたいな。
(酔っぱらって何飲んだか覚えてないことも多々あるが)

そこに美しい夜景や良い音楽、いい男が一緒なら 人生は生きる価値があるなぁと実感出来る。(チャップリンのsmileの歌詞の受け売り)


最近行った関内の「らんぷ」「KC」はこだわりのあるダンディーな雰囲気のよいバーだったな。


バーに限らないが、私はプロフェッショナルのサービス業の人をとても尊敬している。


昨日 辻井伸行君のデビューアルバム「debut」を聞いた。
ご存じ大活躍の盲目のピアニスト。

テレビで観た佐渡裕と共演したラフマニノフのピアノコンチェルト2番も感動したが、このアルバムを聞いて思ったことは、なんてさわやかなピアノを弾くんだろう、ということ。

ラヴェルの「亡き王女のためのパバーヌ」は晴れた空の下、車を運転しながら聞いたのだが、シチュエーションが見事にはまった。

晴れやかな空と悲しみ、典雅と慈しみ、相反する感情のうねりのようなものが不思議とさわやかにまっすぐ心にささる、みたいな。


一曲の音楽を聴いたとき、また一杯のお酒を飲んだとき、ふとした瞬間に色々なことを自分の経験にてらし合わせて悲しんだり、幸せを感じたり、切なくなったりする人生を送りたいと思う。


そのためには毎晩8時半に寝ちゃもったいないと思う!!!(しつこい?w)



関内la stagione http://www.stagione.com/
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